おはようございます。
今日は間違っていないこととそうでないことの境界がわからないことについてお話ししていこうと思います。
物事の全体ってその人自身のいままでの幼少期の過ごし方、生き方、感じ方ですべてが変わっていくことが多いと思うんです。
私としましてはそこに対し、常識の範囲内であれば正直どうでもいいとは思っています。
しかし、人によって常識がまた違うと思うのでさらにそこから細分化されていくと思うんです。
私はそのたびに衝突をし、理解を深めるようにしているのですが、そこに対してもすれ違いというか軋轢が生まれてしまうのでどうしたものかと考えております。
最近ではこれもひとによってそれぞれ意見があると思いますが、私は自分の判断のみに従い、人の意見が正しかった時はそちらを採用するという方法で切り抜けてきています。
結局というか極論人は自分が正しいと思ったらそちらの方に転がる生き物だとおもっているのでそれが正しいとかないのかもしれませんね。